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完成したクライミングウォールのメンテナンスとして、もっとも必要をなってくるのが
「ホールドの締め直し」です。
スクリュウタイプであろうが、ボルトタイプであろうが、クライミングをすればするほど
ホールドの設置箇所はゆるんできます。
ゆるんだホールドでクライミングを行うのは、当然危険で、事故やケガにつながる恐れがあります。
ゆるんだホールドを発見すれば、すぐに締めなおす。
これがすぐにしやすい壁が、つまりメンテナンスのしやすい壁というわけです。






ホールドの取り付け方は、大きくわけて2つのタイプ。
ネジで設置するスクリュウ・オンと、ボルトとナットで設置するボルト・オン。
それぞれには、それぞれの長所と短所があり、どっちが優れているとは言いがたいですが
メンテナンスという観点から言うと、やはりボルト系のホールドの方が断然いいです。
クライミング・ジムなどでも、主流はボルト系です。
理想は、7,8割がボルト系で、2,3割がスクリュウ系という壁。


ボルト&スクリュウの比較
http://www.hold-ya2.com/?mode=f8
http://www.hold-ya.com/page/how-to-hold.html


クライミングウォールの骨組みを作成する際、
注意するべき点は2つあります。
ひとつは、壁の裏に空白を作っておくことです。
もうひとつは、壁の強度を十分なものにしておく

壁の裏に空白を作っておかないと、ホールド設置のときに
少し壁をが突き抜けるボルトの行き場がなくなってしまいます。
突き抜けるボルトの受けとしての空白です。
これは下のサンプル画像1のように枠に木材を配置すれば
中央部分は空白ができます。
空白部分は、2cmほどあれば十分です。
この枠ができたところに、登る面となる
サンプル画像4のように爪付きナットを設置した
コンパネを貼付けるという流れになります。





次に壁の強度ですが、これは間柱や梁などを
通常よりも多めに設置していただければ大丈夫です。
下記のサンプル画像1では、真ん中に1本入れているだけですが
多ければ多いほど安全です。
垂直の壁であれば、そこまでナーバスになる必要はありませんが
もし、角度のある壁(100度、110度)を作成予定なのであれば
壁には相当な負担がかかり、しなる原因となりますので
サンプル画像2のように60〜70cm間隔くらいで
配置するくらい用心しておいてもいいかと思います。



サンプル画像1



サンプル画像2





今後のメンテナンスを考えると、この行程がもっとも重要です。
クライミング壁となるコンパネに20〜30cm間隔で、穴をあけていきます。
クライミングホールドを設置するためのボルトは、基本的に10Mというサイズで
統一されていますので、10Mのボルトを通すため、通常10Mのドリルの刃を使用するのですが
このボルトの受けになる爪付きナットが10Mドリルであけた穴にあわないため
12Mのドリルの刃をしようして穴をあけます
(すべてのホールドが12Mというわけではありませんのでご注意ください。
ホールド屋で販売しているホールドはすべて12Mの刃であけた穴に対応できるホールドです。)
この穴の数が、今後、壁が完成したときにボルト系のホールドを取り付けることのできる数になります。
また、あいている穴の部分に、ホールドを追加することもできれば
すでに取り付けてあるホールドの配置変えなどにも使用できるため
なるべく多めにあけておいて損はありません。
現在は60個ほどしか取り付ける予定がなくても、
将来増える可能性を考えて150ほどの穴をあけておく、
といった感じです。
サンプル画像4のように、爪付きナットの横の列を
上下ずらして設置すると、ホールド設置の際
それぞれが邪魔にならずに便利です。


サンプル画像3



サンプル画像4





先ほどあけたコンパネの穴の裏側に爪付ナットを打ち込んでいきます。
ナットには馴染みがあっても、この爪付ナットは知らない方も多いかと思います。
この爪付ナットは、クライミングウォール作成においては非常に有効なもので
メンテナンスのしやすい壁を作成する上で最重要アイテムです。
表の面からホールド&コンパネをボルトと、この爪付ナットで挟み込んで固定するわけです。
ちなみに、穴の裏すべてに爪付ナットは打ち込みましょう。
「今回は、使用する穴の分だけ打ち込もう」という具合に
ここで手抜きをすると、完成後に大変な目にあいます。
完成してしまった壁の裏側に爪付きなっとを、後から打ち込むことを
想像してください。これは、かなり厄介です
構造によっては一度壁を取り外さないと不可能です。
打ち込む際、コンパネと爪付きナットの間に、接着剤をはさんでおくことをオススメします。
まれにボルトでホールドを固定するときに、爪付きナットを押し出してしまい
とれてしまうことがあります。
こうなってしまうと、お手上げですので、この事態を防ぐため
より確実に固定させておけば安心です。






(1)〜(3)のコンパネの下準備を行って作成した壁であれば
ホールドの締め直し、張替え、追加が、表の面で楽々行うことができます。
自分の好きな部分(穴)にホールドを配置し
ボルトを通し、六角レンチで締め上げれば、裏の爪付ナットで
ガッチリ固定されます。ホールドの取り付けは、たったのこれだけです。
配置変えをしたければ、ボルトをゆるめ、違う穴の部分にホールドを移動させ
また六角レンチで締め上げればいいだけです。
自分のレベルアップに応じて、壁に難しいホールドを追加していけば
いくらでも楽しめる壁に変化させていくことができます。






さて、ここまで散々、ボルト系のホールドについて語ってきましたが
けっしてスクリュウ系が必要ないというわけではありません。
クライミングレベルが、上がるとスクリュウ系のホールドの
おもしろさも実感するようになります。
小さいものや、平べったい形状のものは、スクリュウ系の方が向いています。
というより、極小のホールドは、スクリュウにしかありません。
(もちろん大きい形状のスクリュウも、たくさんあります。)
これらを楽しむ中級者〜上級者の方は、少なくないでしょうし
また、初級者の方でも、足場(フットホールド)としては、
ごく当たり前のように楽しめるホールドです。
ボルト中心の壁を作り上げたとしても
穴と穴の間には、スペースがありますので
その空いたスペースに、スクリュウ系ホールドを
設置していけば、いい壁の出来上がりです。
クライミングジムの壁と、さほど差はないのではないでしょうか?
あるとすれば、やはり、傾斜のバリエーションぐらいかもしれません。

ただ、スクリュウ系のホールドは、ボルトと違って
一度設置してしまうと、配置変えをする場合
ネジ穴が開いてしまい、少々かっこ悪い難点があります。
これは、うまい具合に隠すか、諦めるしかありません。
ジムでも、よく見れば、過去のネジ穴が
ちょくちょくあいていたりするので、
ある程度は仕方ないかもしれません。






ホールドの配置変えのメインは あくまで、ボルト系のホールドで行う。
それだけでも十分に多様なルートを作成させることができます。




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ホールド屋では、2000以上のホールドの形状が販売させれいます。
ホールドの形状は、クライミングやムーブを決定付けるものです
もし、現状のクライミングウォールにマンネリしてきたら
ホールドの形状をがらりと変えてみてください。
今までとは、まったく違った壁になり、違ったおもしろさが出てきます。


クライミングウォール完成後、少しづつ付け足したり
少しだけ、ホールドを張り替えたり、そういうお客様のために
ホールド屋では、1個づつから購入できるというスタンスをとっています。
完成後ある程度クライミングを楽しまれると、欲しいホールドの形状などが
以前よりハッキリとしてくると思います。
「大きめのスローパーでアクセントをつけたい」「ピンチやポケットを1個づつだけ欲しい」など
ホールド屋は、そういった細かいニーズに対応できる、日本で唯一のお店です。
ホールドのご相談などありましたら、遠慮なくご連絡ください。

問い合わせ




商品名 : Edges / エッジ
タイプ : スローパー・インカット・クリンプ系
取付け方法:10M ボルト( bolt on )
メーカー:HRT
付属品:ボルトとナット(無料)
(※ 爪付ナットは別売りです)








商品名 : Urban / アーバン
タイプ : ブロックタイプ
取付け方法:10M ボルト( bolt on )
メーカー:HRT
付属品:ボルトとナット(無料)
(※ 爪付ナットは別売りです)








商品名 : Nemesis / ネメシス
タイプ : ピンチ or インカット or ジャグト
取付け方法:10M ボルト( bolt on )
メーカー:HRT
付属品:ボルトとナット(無料)
(※ 爪付ナットは別売りです)








商品名 : POP CORN / ポップコーン
タイプ : ポケット,インカット
取付け方法:10M ボルト( bolt on )
メーカー:HRT
付属品:ボルトとナット(無料)
(※ 爪付ナットは別売りです)












  
クライミング道具販売

ホールド屋では、シューズやクラッシュパッドなどの クライミング用品も、充実の品揃え。
9Mボルト付き

9Mボルトを使用するめずらしいタイプ。 9Mボルトと爪付ナットが無料で付いている セットなので、断然お得!!
刺激的なホールド

マンネリ傾向のクライミング・ウォールを 打開するのが、この「スパイス スクリュウ」。 フットホールドにも利用可能。
























  
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ホールド屋では、シューズやクラッシュパッドなどの クライミング用品も、充実の品揃え。
9Mボルト付き

大人も子供も楽しめる恐竜や食べ物など、おもしろくてダイナミックなホールドの販売。
水の生き物形状のホールド

大人から子供まで見てても楽しい、水の生き物ホールド














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